黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
そして、この黒部の恵みがずっと続いてほしいと願い、ボランティアや市の委員のほか、社会福祉協議会の委員、さらにPTAなど、これまで様々な活動をする中で、どこも担い手不足が課題であると感じ、これを解決するために自分にできることは何だろうと考えたとき、まず、自分自身ができる限り様々な場に参加して担い手になること、そして、周りへ広げていくこと、次の世代へつないでいくこと、そう思い、実際に行動してきました。
そして、この黒部の恵みがずっと続いてほしいと願い、ボランティアや市の委員のほか、社会福祉協議会の委員、さらにPTAなど、これまで様々な活動をする中で、どこも担い手不足が課題であると感じ、これを解決するために自分にできることは何だろうと考えたとき、まず、自分自身ができる限り様々な場に参加して担い手になること、そして、周りへ広げていくこと、次の世代へつないでいくこと、そう思い、実際に行動してきました。
あと、2番の件でありますが、私としましては、看護専門学校の設立というのはしっかり求めていきたいという立場を、自分自身としては明確にさせていただきたいというふうに考えております。こういうことはやっぱり定員割れというか、そういうことを常に心配をしなくてはいけないとは思うんですけども、今現在は北陸新幹線のもございます。
今回のこの事例を教訓、他山の石として自分自身の足元、立ち位置をしっかり見つめ直し、地域の皆さんからいただいた残された任期を恥じることなく、笑われることのないよう、地に足をつけて日々を過ごしていこうとの思いに至りました。 それでは、通告に従い、質問をさせていただきたいと思います。 1点目は地鉄立山線について伺います。
町民の皆様には、自分自身、そしてご家族を守るためにも、早めのワクチン接種を行うとともに、引き続き基本的な感染対策の徹底をお願いしたいと思います。 それでは、提案いたしました各議案の概要について、ご説明を申し上げます。 議案につきましては、補正予算に関するもの2件、条例の改正に関するもの4件の合わせて6件の議案であります。 まず、予算に関する議案であります。
避難とは難を避けること、自分自身の命を守るため、安全を確保する行動をすることであります。そのことについては機会を捉えて直接私の口から伝えさせていただいているところです。
マイタイムラインは、防災行動について時間ごとに、いつ、誰が、何をするのかを整理し、自分自身が取る防災行動計画であり、いざというときに慌てずに避難行動を取ることができるものでございます。
私としては市政を預かる者として、今後、自分自身の政治活動を含め、市民の皆様に疑念や不信感を与えることがないよう慎重に職務を遂行し、旧統一教会及びその関連団体とは関係を持たず、市民の負託に応えてまいる所存です。また、職員一人ひとりにおいても、市民から信頼され、市民のためになる政策を企画し、実行できる市役所を目指して、職員の意識改革に取り組んでまいります。
長いこと立山町政に関わってまいりましたけども、まだまだ自分自身力不足ということも痛感したこの数か月間でありました。 また、思いを新たに頑張りたいと思いますので、どうか議員各位のご指導、そしてご鞭撻をお願いしたいと思います。 ありがとうございました。
就任以来、自分自身の政治信条である「みんなでつくろう 黒部の未来!」のもと、掲げた3つの政治目標の実現に向け、日々市政運営に取り組んでいるところです。 私は約30年間、黒部を離れて暮らしておりましたが、離れていたからこそ見えてくる黒部のよさがあると考えております。それは類いまれな自然環境や農作物、伝統文化、人の温かさといった、皆さんにとっては当たり前に存在し、恩恵を受けてきたものであります。
その結果として、若い世代を中心に全ての人が就職や子育て、そして老後と、自分自身の将来に何らかの不安を感じていることが明らかとなっております。誰一人取り残さないためにも、一人ひとりのニーズに合った安心の保障制度を確立していくことが大切だと思います。 先行き不安が広がる中、人と人との関わり、対話する外交の大切さをしっかり訴え、魅力あふれる高岡市を目指し、全力で取り組んでまいります。
県内一の福祉、子どもに対する手当があるということを、自分自身もいつも誇りに思いながら、党の議員仲間にも自慢しているところでございます。 今後ともそういう意味で進めていただきたいのと、また機会があれば、どんどん県や国へも、もっと拡充できるように訴えを強めていただきたいと思います。 議員でできることもあれば、一生懸命こちらも勉強しながらやってまいりますので、またよろしくお願いいたします。
今ほど辻議員さんのお話を聞いておりまして、本当に私としては見に余る光栄でありますけど、その言葉を大事にして、これまでで積み上げたことを自分自身としても自分のこれからの人生の糧として頑張り抜いてまいりたいと思っております。 どうもありがとうございました。
これまで、どの立場にありましても、生まれ育ったふるさと黒部の発展のため、そして市民の皆さんの幸せのため、常に一人一人の声に耳を傾け、またその期待に応えているかを絶えず自分自身に問いかけながら全身全霊で取り組んでまいりました。これらは、人生をふるさと黒部にささげようと歩んできた31年間の軌跡であり、そしてこれが私の愛情そのものであると確信をもって言えるのであります。
そこから、シビックプライドには、自分自身が関わって都市や地域をよくしていこうとする当事者意識に基づく自負心が内包されると言われています。簡単に言えば、まちへの誇り、愛着、共感を持ち、まちのために自ら関わっていこうとする気持ちのことをシビックプライドといいます。
そう考えていると、私もどこまで続けていけるものか、自分自身すごく心配しているところであります。 一方で、会社をリタイアされたシニアの方々が専業農家になってみたり、あるいは農業生産法人を立ち上げて新しい挑戦を始められるというような例も増えてきているのかなというふうに思います。
私自身も、これから自分自身が歩んでいくこの市政の中で判断をしながら、皆様方に議論をしていただきながら決めていくものであると考えております。 私からは以上であります。その他の質問に関しましては教育長、また部長よりお答えをさせていただきます。
(5)防災行政無線放送について 防災行政無線の放送で、「おやすみなさい」などの声について、「元気な子ど もの声ならば、自分自身も元気がもらえる」とのご意見も伺っており、子ども の声にできないのか伺います。
自分自身も最近まで知りませんでした。 そこで、1、帯状疱疹について、2、帯状疱疹ワクチンと、3、その助成事業について、町ホームページ、町報等で周知をお願いいたします。ワクチンにつきましては、メリットとデメリットも併せて、分かりやすく周知していただきたいと思います。このことについてのお考えをお答え願います。
もっともっと自分自身が読解力をつける努力をしなければと思います。 今回、小中学校の3校だけですが、もし本当に大事だと思われるなら全校で取り組むべきものではないか伺います。 ただし、この取組によって教員、児童生徒の過重負担になるなら、即取りやめることが必要だと思います。ふだんの授業の中で読解力向上を目指すべきとも申し上げておきます。 5)点目は、農業後継者についてであります。
また、この高齢者等がこの事業を通して社会参加することなどにより、自分自身の介護予防につながり、要介護状態等になることを予防できるものと考えております。 ポイントは、その数に応じて上限5,600円に換金することができ、令和2年度には380名のサポーターに対し、平均約3,100円を支払っております。